＜2020年＞ふるさと納税で買うべきケトルとシェラカップ

ふるさと納税第3弾はケトルとシェラカップです。日本語でいうと「やかん」と「料理のできるカップ」です。シェラカップは火にかけられるので、簡単な調理器具として使えます。普段は珈琲を飲んだり、スープを入れたり、皿として使ったりすると思います。キャンパーなら憧れるあの逸品、グランマーコッパーケトルがふるさと納税で買えちゃうのです！

素早くお湯が沸く銅製のケトル

グランマーコッパーケトルって知ってますか？おばあちゃんの銅製のケトルという意味です。キャンプの達人は必ず持っていそうな逸品ですね。ファイヤーサイドという会社が製造している製品で、代表を務めるポール・キャスナーさんが、まだ幼いころに、おばあちゃんが使っていたケトルだそうです。アメリカのメイン州で人気のあったケトルだそうで、19世紀の当時のデザインを日本の技術で復刻させました。日本のどこで作っているかというと、金属加工で有名な新潟県の燕市です。もともとはインドで製造されていたそうですが、2013年から燕市の職人さんが作るようになりました。詳しい製品情報や誕生秘話などはファイヤーサイドのサイトで読んでみてください。キャンパーならこだわりの逸品としてほしくありませんか？焚火で使ったり、ストーブで使ったり、かなり絵になりますよね。これがふるさと納税で買えちゃうのは、ファイヤーサイドが燕市で製造するようになったからです。

ギャラリー

開封の儀

グランマーコッパーケトルが出来るまで

• ファイヤーサイド
• グランマーコッパーケトル（小）の製品紹介ページ
• 製品秘話
• 職人さんが丁寧に作る製造過程の様子
  

このケトルにあうシェラカップがほしくありませんか？

ファイヤーサイドはケトルの他にもシェラカップや鍋など色々な銅製品を作っています。まさにグランマーコッパーケトルのために作られたシェラカップと言ってもよいでしょう。私は大きめの400ccを買いましたが、普通の大きさのシェラフが欲しいなら300ccでよいと思います。

◆コッパーシェラカップ　300cc

◆コッパーシェラカップ　400cc

◆コッパーシェラカップ　500cc

他にも魅力的な製品がいっぱいあります

ファイヤーサイドからはケトルとシェラカップの他にも鍋やピザオーブン、薪ストーブとグリルが合体したようなクッキングファイヤーピットなど様々な製品がふるさと納税で購入できます。非常に魅力的な製品ばかりなので、ぜひふるさと納税で購入しましょう。ふるさと納税に出品されていない、魅力的な製品もいっぱいあります。ぜひ、公式サイトで物色してみてください。

コッパーオークポッド

「森のどんぐり」をイメージした銅製鍋です。これを使ってキャンプでおでん作りたい。

オージーピッグ

ポータブル性能がある薪ストーブ型のクッキングピット。アクセサリーも充実していています。オプションで煙突を延長できるので、テントの中に設置できると思います。Tentipiで使いたいな。

ポータブルピザオーブン

コンパクトな薪窯は見たことない。ピザ焼いたら美味しいでしょうね。キャンプに持って行ってもいいし、庭でバーベキューにも使えますね。

バックパックサウナ

最近はやりのアウトドアサウナ。これなら担いで色々な場所でサウナを楽しめます。さすがにテントの代わりにはならないと思いますが。キャンピングカーに積んでみたいｗ

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